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MIZUNO1906 よりタイムレスなスポーティースタイルを提案する2018年春夏ルックブックが到着

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創業110年以上の歴史を持つ日本発の総合スポーツメーカー〈MIZUNO(ミズノ)〉。そんな老舗スポーツメーカーが創業年である“1906”の数字を名に冠して展開する〈MIZUNO1906〉より、“RB-LINE”の新作フットウェアの数々をフィーチャーした最新ルックブックが到着。

アイコニックなロゴである“RUNBIRD”デザインをフィーチャーする“RB-LINE”には、革新の伝統のなかで生まれてきた数々の名作フットウェアを現代的な解釈を落としこんだモデルの数々がラインアップ。同社によるフットウェアの代名詞であり続ける独自の波形ソール、MIZUNO WAVE誕生20周年を記念したMIZUNO WAVE GVや、“RUNBIRD”日本企画第1弾となる1984年に生まれたテニスシューズであるSYDNEYの復刻モデル、1987年に生まれたランニングシューズであるAIR MEDAL SXの復刻モデルのMIZUNO ML87など、クラシックなデザインが落とし込まれた玄人受けしそうなフットウェアの数々が展開される。まずはその〈MIZUNO〉の概念を覆すであろう2018年春夏コレクションのアイテムにフォーカスした最新ルックブックをチェックしてみよう。

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Source: HYPE BEAST

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