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STÜSSY が懐の深さを証明する2018年春コレクションを発表

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ボードシェイパーのShawn Stussy(ショーン・ステューシー)が仲間のためにデザインした数枚のTシャツからその歴史が始まった〈STÜSSY(ステューシー)〉は、リアルでありながらもカルチャーへの深い造詣を感じるものづくりを一貫してきた。2018年春は過去に類を見ない〈STÜSSY〉の“幅”を感じる多様なコレクションとなっている。「誰もが誰にでもなれる」、そんな哲学を掲げるラグナ・ビーチ生まれの老舗ストリートカンパニーの新しい1年を方向づける今季は、ワークウェアファンたちに刺さる様々なヘヴィウェイトのカバーオール、ガレージジャケット、ワークパンツなどを展開。また、着物の柄をイメージした雲と鳥のシャツは、後世に名作として語り継がれる逸品になる予感が漂って仕方がない。

〈STÜSSY〉は「洋服を愛する人々のビジョンを実現するためのツールを提供することはとても重要なこと」と語り、半透明のコーチジャケットやフライトサテン地のトレンチコートなど、少し意外な方向からのアプローチも新シーズンの魅力のひとつだろ。そんな2018年スプリングコレクションは、2月9日(金)より全国のチャプターならびに『Stüssy.jp』にて発売開始。立ち上げに備えて、ブランドの懐の深さが垣間見えるルックブックを上のフォトギャラリーからチェックし、気になるアイテムをリストアップしておこう。

あわせて、レトロかつユニークな雰囲気を醸す〈STÜSSY〉の2018年春キャンペーンビジュアルもお見逃しなく。

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Source: HYPE BEAST

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