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野外リスニングフェスティバル2024 出演アーティスト第1弾発表

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イベント紹介

EACH STORYとは

EACH STORYは、アンビエント、環境音楽、実験音楽、JAZZなど、世界基準のオリジナルな世界観を持つアーティストの音楽を自然の美しい景観を活かした空間でゆったりと楽しむ野外リスニングフェスティバル。

イベントの詳細

今年は10月5日と6日の2日間にわたり開催する予定。まずは、第一弾アーティストの発表がされた。

第一弾アーティスト

– SUSO SAIZ

アヴァンギャルドな音楽家、作曲家、プロデューサー。その音楽は、繊細なギターを駆使して想像力豊かな表現を生み出しており、独特の「催眠的」なサウンドが特徴的。その精力的な活動は、音楽だけでなく、造形芸術、演劇、映画、詩などの分野との相互関係を重視し、多岐にわたる。これまでに20枚以上のアルバムをリリースしており、「Orquesta de las Nubes」「Suspended Memories」「Trash Of Dreams」の創設メンバーとしても知られる。また100枚以上のレコードをプロデュースし、その一部としてJorge Reyes、Carles Santos、Steve Roach、Michael Brook、Diego Vasallo、Glen Velez、Stephan Micus、Jan Bang、Arve Henriksen、Guo Yue、Robert Rich、Hans-Joachim Roedelius、Wager Tiso、Salif Keita、Roger Wolfe、Gigi Masin、Suzanne Kraft、Christian Fennesz、Francisco López、Menhir、Rodrigo Leao、Michal Turtle、André Gonçalvesなど、数多くの著名なエレクトロニックおよびワールドミュージックのアーティストと共演およびコラボレーションを行っています。

-マヒトゥ・ザ・ピーZZZ(ambient set)

2009年 バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。インディーズの姿勢のままFUJI ROCK FESTIVALのGREEN STAGE、WHITE STAGE、RED MARQUEEに出演。うたを軸にしたソロでの活動の他に、⻘葉市子とのNUUAMMとして複数のアルバムを制作。国内外のアーティストをリリースするレーベル十三月を運営、全感覚祭を主催。2019年に小説、銀河で一番静かな革命を幻冬舎より出版。GEZANのドキュメンタリー映画 Tribe CalledDiscordがSPACE SHOWER FILMにて公開。豊田利晃監督の劇映画「破壊の日」に出演。エッセイ「ひかりぼっち」がイーストプレスより発売。ユリイカ2023年4月号にて特集号の発売。荒井良二との共著絵本みんなたいぽをミシマ社より出版。劇映画i aiでは初監督、脚本、音楽を担当、PARCO配給にて全国上映中

イベント詳細

-「EACH STORY ~THE CAMP~2024」
日時:2024年10月5日〜6日
会場 : 五光牧場オートキャンプ場
住所:⻑野県南佐久郡川上村樋沢1417
時間: 10月5日 11:00開場 〜 10月6日 18:30終演
出演者: LIVE : Chihei Hatakeyama /Cool Maritime / Emily A.Sprague / マヒトゥ・ザ・ピーZZZ ( ambient set )/ SUSO SAIZ etc…
DJ : FACTA & K-LONE (wisdom teeth ) / Shhhhh etc…
主催 : EACH STORY実行委員会
料金: 2日通し券 : 前売20,000円(前売)/ 1日券 大人 12,000円 (前売)

結論

EACH STORY ~THE CAMP~2024は、アンビエント音楽や環境音楽を楽しむ贅沢なイベントです。世界中から注目のアーティストが参加し、自然の美しい景観と音楽が調和した空間で心地良く過ごすことができます。

よくある質問

Q: このイベントは誰におすすめですか?
A: EACH STORYは音楽やアートを楽しむ方におすすめです。特にアンビエントや環境音楽に興味がある方には、新たな音楽体験を提供します。

Q: チケットの購入方法は?
A: チケットは公式ウェブサイトやチケット販売サイトで購入可能です。早めの購入をおすすめします。

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