昨年創立10周年を迎え、新たなディケイドに突入したプロダクトブランド〈プエブコ(PUEBCO)〉。代表の田中裕高さんの貴重なインタビューはこちらからどうぞ。
〈プエブコ〉で扱う商品の8割は海外のジャンク品やアンティークからヒントを得て、 現代の生活にフィットするようにアレンジを加えたオリジナル。残りはインド・中国の工場やマーケットに繰り返し足を運び、業務用のものや、普遍的な良さを感じるものを探し出しています。
ゆっくりと歩みを進める〈プエブコ〉ですが、来る2月1日(木)、「ZOZOTOWN」にショップがオープンします。オープンを記念して先行販売される新商品がこちらです。
インドで軍の払い下げ品が流通する地域で見つけた、役目を終えたパラシュートの生地。 この生地にデットストックや中古の工業ベルトを再利用した持ち手を組み合わせてバッグとティッシュカバーを製作しました。
ちなみに、このオレンジは「ZOZOTOWN」での限定発売となります。
現在、ヨーロッパやアジアを中心に約30カ国で販売されている〈プエブコ〉。言語のいらない説得力のあるプロダクトは簡単に海を越えますね。
Text_Ryo Komuta
PUEBCO
www.puebco.com
PUEBCO ZOZOTOWN
PC:http://zozo.jp/shop/puebco/ MC:http://w2.zozo.jp/m/shop/puebco/
SP:http://zozo.jp/sp/shop/puebco/
オープン
2018年2月1日(木)13:00〜
Source: フィナム