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Sasquatchfabrix. よりストリートと和を前衛的に融合させた2018年春夏ルックブックが到着

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2003年に横山大介、荒木克記の2人によって設立されたドメスティックブランド〈Sasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス)〉より、2018年春夏コレクションのルックブックが到着。今回は折口学の用語である“まれびと”をシーズンテーマに掲げ、ブランドの持つ日本らしさと前衛的な姿勢が存分に反映されたコレクションとなっている。

今回のテーマである“まれびと”は他界から来訪する霊的な本質的存在を意味し、民俗学上重要なタームとされるもの。コレクションのカラーはブラック、グレー、パープル、オレンジ、ピンクを中心に、和、アバンギャルド、ストリートの要素がバランス良く融合された。ラインアップに並ぶのは、伝統的な袴に着想を得たコージーなワイドパンツや、ドラゴンのモチーフが刺繍されたジャケット、オリエンタルな雰囲気を放つオーバーサイズのチャイナシャツといったアイテム。現代シーンにおける唯一無二の存在として我が道を行く〈Sasquatchfabrix.〉の最新ルックブックは、上のフォトギャラリーからご確認を。

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Source: HYPE BEAST

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