スポンサーリンク

A$AP Bari がとうとう性的暴行で訴えられる

スポンサーリンク

TMZ』のレポートによると、性的暴行疑惑が報じられていた〈VLONE(ヴィーローン)〉を手がけるA$AP Bari(エイサップ・バリ)が、いよいよ被害を訴える女性から100万ドル(約1.1億円)を超える額の損害賠償を請求されたようだ。暴行の様子を捉えたビデオはBariの承諾なしにインターネットに流出し、Bariはこの事態について「我々は友人であり今後もそうあり続ける」「大人同士で解決する」などといった内容の声明文を発表したが、この対処も手遅れだったようだ。

被害女性側はJane Doeという匿名(北米などでは女性の仮名や匿名をJane Doe/ジェーン・ドウとするのが一般的)で起訴状を提出。事件は今年の7月9日にロンドンのホテルで起きたと報告されている。彼女の訴えには、「BariがDeoの寝ている部屋に押し入り、“You f**ked my assistant, now you are going to f**k me”と怒鳴り、彼女が嫌だと叫ぶと、ベッドシーツを引き剥がし彼女の体を晒した」との報告のほか、彼女を辱めるためにBariとその友人が携帯電話で彼女の姿をビデオ撮影したこと、彼女はレイプされるのではとの恐怖に怯え自分を解放してくれるよう懇願したこと、最終的には裸でホテルの廊下に投げ出されたなどと訴えられている。彼女はホテルのセキュリティーに助けを求め、警察を呼んだとのこと。彼女の希望で訪れた警察の指示により、撮影されたビデオは携帯電話から消されたという。彼女はこの前夜に彼女がBariの誘いを断ったことが原因との見解で、さらにBariの代理人から、暴行はなかったという声明を出すようにと圧力をかけられていたとも訴えているようだ。

Read more at HYPEBEAST.JPClick here to view full gallery at HYPEBEAST.JP



Source: HYPE BEAST

スポンサーリンク
スポンサーリンク