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“『YouTube』の最も偉大なバイラル動画”とされる “Charlie Bit My Finger” がついに NFT としてオークションに出品

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HYPE BEAST

ここ数週間、世界的に有名なインターネットミームの数々が“NFT(Non-Fungible Token)”としてオークションに出品され、“Disaster Girl(災いの少女)”は495,000ドル(約5,400万円)、“David After Dentist”は11,768ドル(約128万円)で落札されていたが、なんと“Charlie Bit My Finger”までもが出品されることが明らかとなった。“Charlie Bit My Finger”とは、2007年に『YouTube』へアップされたわずか56秒のホームビデオ。兄 Harry Davies-Carrが興味本位で1歳の弟 Charlieの口の中に指を突っ込んだところ案の定噛まれ、のちにネット上で大流行する「Ouch Charlie, That really hurt」というワードを泣きべそをかきながら放つかわいらしい動画だ。もともと父親が祖父にメールで送信を試みたもののデータが重すぎて送れず、試…

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