スポンサーリンク

さまざまな “GAP” にフォーカスした NICENESS の2019年秋冬ルックブック

スポンサーリンク

HYPE BEAST

これまで様々なブランドで経験を積んできたデザイナーの郷裕一が、“Just good is good=イイものはイイ”をコンセプトに掲げ、2018年春夏シーズンに始動させたファッションブランドの〈NICENESS(ナイスネス)〉より、2019年秋冬コレクションのルックブックが到着した。2019年秋冬シーズンのコレクションテーマは“GAP”。前シーズンまでのように、特定の年代のイメージを再解釈してデザインに落とし込むだけではなく、文字表現や思想として残されているものからもインスピレーションを得て、コンセプチュアルな表現をしたコレクションてとなっている。〈NICENESS〉が今季着目した“GAP”の一例をあげると、例えば“綿とカシミアのGAP
”や“カジュアルとクラシックのGAP
”。ブランドはこれらの“GAP”について以下のように説明している。- 綿とカシミアのGAP
デッドストックの幻の生地を使用しました。見ても触ってもカシミアだと感じると思います。しかし、実際は綿で作られています。9 0年代にカシミアは高級品だったため、「綿で同じようなものは作れないか…

続きを読む>>さまざまな “GAP” にフォーカスした NICENESS の2019年秋冬ルックブック

スポンサーリンク
スポンサーリンク