Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)に続き、Rihanna(リアーナ)もDonald Trump(ドナルド・トランプ)米大統領陣営が自身の楽曲を無断で使用したことにご立腹のようだ。
先日、トランプ大統領の支持者集会にて自身の楽曲“Don’t Stop the Music”が流されたことに対し、不快感を露わにするツイートを投稿していたRihanna。そして、遂にRihannaの弁護団はトランプ大統領サイドに対し、同アーティストの楽曲を使用しないように書簡にて抗議を行なった。ホワイトハウスに送られたその文面には、「(Rihannaの本名である)Fenty(フェンティ)氏はTrump氏が彼女の楽曲を使用することに同意していません。したがって、そのような使用は不適切となります」と綴られている模様。Pharrell Williamsも全く同様の理由からトランプ大統領サイドに書簡を送っている。
Rihannaが「第53回スーパーボウル」のハーフタイムショーへの出演を断っていたニュースはチェック済み?
Not for much longer…me nor my people would ever be at or around one of those tragic rallies, so thanks for the heads up philip! https://t.co/dRgRi06GrJ
— Rihanna (@rihanna) November 5, 2018
Click here to view full gallery at HYPEBEAST.JP
Source: HYPE BEAST