今年初めに“Maximum Black”で鮮烈なデビューを遂げた後、HyperAdapt 1.0やAir VaporMax Plusと並び〈Nike(ナイキ)〉を牽引する存在へとなったハイブリッドフットウェア、Air VaporMax Utilityに新色モデルが登場。
Flyknitアッパーや〈Nike ACG〉の名作Pocket Knife DM由来のトグル付きドローコード、“College Navy”に用いられたスペックルを散りばめたミッドソールなど、これまでのデザインを継承しつつもオレンジのライン使いでアクティブな表情を手に入れたこのAir VaporMax Utility“Orange Peel”は、225ドル(約24,050円)で3月1日(現地時間)よりアメリカ版『NIKE.COM』および一部取扱店にて発売予定とのこと。日本国内のリリース情報はまだ明らかとなっていないので、引き続き〈Nike〉からのアップデートに期待しておこう。
また、新作と思われる左右非対称のカラーリングを纏ったAir VaporMax Utilityが登場した〈PIGALLE(ピガール)〉2018年秋冬コレクションの舞台裏もお見逃しなく。
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Source: HYPE BEAST